日本の家という空間。
自分に新たなロールモデルができた。それは大谷悠という男。
彼はなんかもう、本当ロールモデルの正解のような男だ。
・段取りがしっかりしている
・コミュニケーションがマメ
・言いたいことはきっちり言う。が、フレキシブルに対応する。が、イエスマンではない。
・他人への気遣いがハンパない
何だろう、この2週間ですっかりファンになってしまった。
全ての行動に余裕があるのだ。ありゃモテるわ。
最後に僕にかけてくれた言葉。
「町のために何たらとかじゃなくて、自分がこうしたいという思いを実現するために町を使った方がいい。そうすると町が面白くなる」
太陽は誰かのためを思って輝いている訳ではない。
結局は自分の欲求。
それを強く思い知らされた。
ああライプツィヒ。