ドイツ日記

9.28〜10.16 ドイツ周遊記

夢にまで見た大舞台

津和野についてのプレゼンは、思ったよりも反応が良かった。

特に緊張することなく、素直な自分で挑むことができた。(多少アルコールは入っていたが)

 

そして今日、宮武ゆうたろうとのツモヨmtg

彼はメディアを通して、人と人を繋ぎたいという。

 

僕もそれはそうだと思う。せっしーもずっと言っていたけど、メディアの本質はコミュニティ作り。

僕はどんなコミュニティを作りたいのだろうか。

 

僕は、様々な属性の人に読んで欲しい。

けど津和野で繋がっているみたいな。

 

例えば、宮武さんは観光の記事。

僕は津和野の暮らしについてブログのようなもの。

なっちゃんも誰かへのインタビュー。

坂和さんは、津和野の取り組みについて取材するなど。

 

まあなんかもう、ローカルニッポンでええんじゃないかと。

 

ただそれだと同じとこに戻る。

記事の内容はそれでいいのかもしれない。

 

ウェブサイトとしてどうあるべきか。

大谷さんとかモチベどこにあるんだろう。それは自分が作った日本の家をもっとたくさんの人に知ってもらいたいからか。

 

誰に届けたいのだろうか。多分あの人の中では常にそれが明確なのだろう。

津和野町の何を誰に届けたいのか。

 

 

どんなコミュニティを作りたいのか。